ものすごく久しぶりに、小説一冊読了。

かつては賑わったリゾート地に、カフェを開いた女性の物語。

人はそれぞれ何かを抱えたまま生きている。のほほんと見えている人でも。
まっ、いろんな事はあるけれど、明日が来るなら頑張りましょう。そんな気持ちになりました。

それにしても、出てくるご飯がことごとく美味しそう。ただ、おぢさんにはちとハイブローかな。
使われている言葉が、かなり今風なところが、身近に感じさせてくれます。

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